简介: 五十路を过ぎた妻庆子。长年连れ添った私は、妻がまだ女だった事に気が付いていませんでした。そう言えば妻が私に何か言いたそうにしているのを无视していた。やっと妻に目を向けた时には既にアイツのオンナだったんだとわかった。势いに任せてアイツの元へ乗り込んだが、私は拘束され、身动きが取れなくなっていた。妻は私に目もくれず、アイツの股间に顔を埋め、爱おしそうに咥えている。アイツ言うままに自身の股间を嬲り、物欲しそうにヒクつくアソコを私に见せつけてくる。アイツのチ○ポを膣内に挿入した时の妻の顔は今でも忘れない。あぁ、お前はオンナだったと。私には一度も见せた事の无い喜びの表情。私がその顔にしてやら无いといけなかったのに。私は悔しくなって泣いた。そして妻の淫らな姿に私は勃起を抑える事ができなかった。そして思った。今のヤラれて喜んでいる妻の姿を见ながら自慰が出来たら、私は堪らない快感に包まれるだろうと…。
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